126)『ホロコーストと〈愛〉の物語』(彩流社、2024)
https://www.sairyusha.co.jp/book/b10084664.html
125)『テクスト批評の実践』(音羽書房鶴見書店、2024)
https://www.otowatsurumi.com/books/view/432
124)『ヘイトスピーチの何が問題なのか』(法政大学出版局、2024)
https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15136-1.html
123) 『ナラティヴとダイアローグの時代に読むポー』(彩流社、2023)
https://www.sairyusha.co.jp/book/b10033828.html
122)『神聖な言葉の世界――現代北米先住民文学の夜明け』(音羽書房鶴見書店、2023)
https://www.otowatsurumi.com/books/view/%20218
121)『アメリカ文化入門』(三修社、2023)
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384060317/
120) 『都市と連帯――文学的ニューヨークの探求』(開文社出版、2023)
https://www.kaibunsha.co.jp/books/view/2884
119)『改革が作ったアメリカ――初期アメリカ研究の展開』(小鳥遊書房、2023)
https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/514
118) 『開かれたかご――マーシャル諸島の浜辺から』(みすず書房、2023 キャシー・ジェトニル・キジナー著)
https://www.msz.co.jp/book/detail/09589/
117)Mushroom Clouds: Ecocritical Approaches to Militarization and the Environment in East Asia (Routledge, 2021)
https://www.taylorfrancis.com/books/edit/10.4324/9780429352959/mushroom-clouds-simon-estok-iping-liang-shinji-iwamasa
116)『19世紀アメリカ作家たちとエコノミー──国家・家庭・親密な圏域』(彩流社、2023)
https://www.sairyusha.co.jp/book/b10026391.html
115) 『冒険・探検・歩く旅の食事の歴史物語:エベレスト登山、砂漠横断、巡礼から軍隊まで』(原書房、2022)
http://www.harashobo.co.jp/book/b615537.html
114) 『アメリカ研究の現在地–危機と再生』(彩流社、2023)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784779128783
113) 『終わりの風景――英語圏文学における終末表象』(春風社、2022)
http://www.shumpu.com/portfolio/902/
112) 『非日常のアメリカ文学――ポスト・コロナの地平を探る』(明石書店、2022)
https://www.akashi.co.jp/book/b615361.html
111) 『モダンの身体:マシーン・アート・メディア』(小鳥遊書房、2022)
https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/483
110) 『アフリカ巡航者の日誌――ペリー艦隊・奴隷貿易・リベリア』(松籟社、2022)
http://www.shoraisha.com/main/book/9784879844293.html
109) 『慶應義塾とアメリカ――巽孝之最終講義』(小鳥遊書房、2022)
https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/462
108) 『オーガニック』(築地書館、2022)
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1636-5.html
107) 『現代アメリカ社会のレイシズム――ユダヤ人と非ユダヤ人の確執・協力』(彩流社、2022)
sairyusha.co.jp/book/b10015621.html
106) 『三〇年の航跡――ヘミングウェイという大海原』(小鳥遊書房、2022)
https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/431
105) 『「男らしさ」のイデオロギーへの挑戦』(晃洋書房、2022)
http://www.koyoshobo.co.jp/book/b599137.html
104) 『抵抗と日系文学――日系収容と日本の敗北をめぐって』(三修社、2022)
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384059953/
103) 『メディアと帝国』(小鳥遊書房、2021)
https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/400
102)『アジア系トランスボーダー文学―アジア系アメリカ文学研究の新地平』(小鳥遊書房、2021)
https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/364
101)『アメリカンルネサンス期の先住民作家 ウィリアム・エイプス研究―甦るピークォット族の声』(明石書店、2021)
https://www.akashi.co.jp/book/b591678.html
100)『脱領域・脱構築・脱半球:二一世紀人文学のために』(小鳥遊書房、2021)
https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/369
99) 『ウイスキー・ウーマン――バーボン、スコッチ、アイリッシュ・ウイスキーと女性たちの知られざる歴史』(明石書店、2021)
https://www.akashi.co.jp/book/b589432.html
98) 『物語る力:新しいアメリカの古典を読む』 (松籟社、2021)
http://www.shoraisha.com/main/book/9784879844101.html
97)『13歳からのレイチェル・カーソン』 (かもがわ出版、2021)
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/1161.html
96) “Indigenous Antinuclear Literary Resistance: Jim Northrup’s Satire and Anishinaabe Trans/nationalism”
The Journal of Transnational American Studies (JTAS) (Vol. 11, Issue 2, 2020)
https://escholarship.org/uc/acgcc_jtas
95) 『快楽としての動物保護――「シートン動物記」から「ザ・コーヴ」へ』 (講談社新書メチエ、2020)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000344535
94) 『新編エドガー・アラン・ポー評論集 ゴッサムの街と人々 他』 (小鳥遊書房、2020)
http://tkns-shobou.co.jp/books/view/183
93) 『ジューイッシュ・コミュニティ–ユダヤ系文学の源泉と空間』 (彩流社、2020)
https://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2705-2.html
92) 『ツナミの年』 (小鳥遊書房、2020)
http://tkns-shobou.co.jp/books/view/169
91) 『幻想と怪奇の英文学IV―変幻自在編 Ⅳ』 (春風社、2020)
http://www.shumpu.com/portfolio/774/
90) 『クロスメディア・ヘミングウェイ アメリカ文化の政治学』 (小鳥遊書房、2020)
https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/100
89) 『よくわかるアメリカ文化史』(ミネルヴァ書房、2020年)
https://www.minervashobo.co.jp/book/b505248.html
88) 『空とアメリカ文学』(彩流社、2019)
https://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2598-0.html
87) 『トランスアトランティック・エコロジー―ロマン主義を語り直す』<神戸市外国語大学人文・社会科学叢書>(彩流社、2019)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2630-7.html
86) 『トランスパシフィック・エコクリティシズム―物語る海、響き合う言葉』(彩流社、2019)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2614-7.html
85) 『ヒッピー世代の先覚者たち―対抗文化とアメリカの伝統』(小鳥遊書房、2019)
84) 『北米先住民作家と<核文学>』<シリーズ エコクリティシズム研究のフロンティア第1巻> (英宝社、2019)
83) 『スタインベックとともに―没後五十年記念論集―』 (大阪教育図書、 2019)
82) 『ユダヤの記憶と伝統』 (彩流社、2019)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2574-4.html
81) 『映画とジェンダー/エスニシティ』 <映画学叢書> (ミネルヴァ書房、2019)
https://www.minervashobo.co.jp/book/b450227.html
80)『ホームランドの政治学――アメリカ文学における帰属と越境』 (開文社出版、2019)
http://www.kaibunsha.co.jp/books/view/529
79) 『アメリカン・マインドの音声--文学・外傷・身体』 (小鳥遊書房、2019)
http://tkns-shobou.co.jp/book/b450476.html
78) 『繋がりの詩学ー近代アメリカの知的独立と〈知のコミュニティ〉の形成』(彩流社、2019)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2557-7.html
77) The Earth Writes: The Great Earthquake and the Novel in Post-3/11 Japan (Lexington Books, 2019)
https://www.amazon.com/Earth-Writes-Earthquake-Ecocritical-Practice/dp/149856903X
76) 『大地の時間 アメリカの国立公園、わが心の地形図』(彩流社、2019)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2546-1.html
75) 『ゾンビで学ぶ A to Z -来るべき終末を生き抜くために 』(小鳥遊書房、2019)
http://tkns-shobou.co.jp/book/b378657.html
74) 『アメリカの排外主義: トランプ時代の源流を探る』(平凡社新書、2019)
http://www.heibonsha.co.jp/book/b379014.html
73) 『パラノイドの帝国:アメリカ文学精神史講義』(大修館書店、2018)
https://www.taishukan.co.jp/book/b379654.html
72) YOUNG AMERICANS IN LITERATURE: The Post-Romantic Turn in the Age of Poe, Hawthorne and Melville
(彩流社、2018)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2500-3.html
71) 『ポスト〈3・11〉小説論:遅い暴力に抗する新人世の思想』(水声社、2018)
http://www.suiseisha.net/blog/?p=9430
70) 『海洋国家アメリカの文学的想像力:海軍言説とアンテベラムの作家たち』(開文社、2018)
http://www.kaibunsha.co.jp/books/view/521
69) 『フィギュール彩 100 マニエリスム談義 驚異の大陸をめぐる超英米文学史 THE CRITIQUE OF MANNERISTIC REASON』 (彩流社、2018)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-7102-4.html
68) 『アメリカ文学における幸福の追求とその行方』 (金星堂、2018)
https://www.kinsei-do.co.jp/books/1176/
67) Ecocriticism in Japan (Lexinton Books, 2017)
https://rowman.com/ISBN/9781498527842/Ecocriticism-in-Japan
66) Oxford Research Encyclopedia of Literature [Web Dictionary] (Oxford UP, 2017)
http://literature.oxfordre.com/view/10.1093/acrefore/9780190201098.001.0001/acrefore-9780190201098-e-165
65) Thoreau in the 21st Century: Perspectives from Japan (Kinseido, 2017)
https://www.kinsei-do.co.jp/?t=detail&c=1173
64) 『ユダヤ系文学に見る聖と俗』 (彩流社、2017)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2183-8.html
63) 『メルヴィル文学に潜む先住民: 復讐の連鎖か福音か』(彩流社、2017)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2286-6.html
62) What Would Henry Do?: Essays for the 21st Century (CreateSpace Independent Publishing Platform, 2017)
http://mailchi.mp/63a6f34b027b/celebrate-henry-all-year-long?e=d462c4b762
61) 『ディズマル・スワンプのアメリカン・ルネサンス――ポーとダークキャノン』 (音羽書房鶴見書店、2017)
http://www.otowatsurumi.com/detaitankou.htm#dismalswamp
60) 『読者ネットワークの拡大と文学環境の変化―19世紀以降にみる英米出版事情』 (音羽書房鶴見書店、2017)
http://www.otowatsurumi.com/detaitankou.htm#network
59) 『環境人文学II 他者としての自然』 (勉誠出版、2017)
58) 『環境人文学Ⅰ 文化のなかの自然』 (勉誠出版、2017)
57) 『新たなるトニ・モリスン – その小説世界を拓く』 (金星堂、2017)
56) Environmental Humanities: Voices from the Anthropocene (Rowman & Littlefield, 2017)
55) 『「場所」のアジア系アメリカ文学--太平洋を往還する想像力』 (松山大学研究叢書、晃洋書房、2017)
http://www.koyoshobo.co.jp/booklist/12648/
54) 『架空の国に起きる不思議な戦争―戦場の傷とともに生きる兵士たち』 (開文社出版、2017)
http://www.kaibunsha.co.jp/books/view/507
53) 『NHKカルチャーラジオ 文学の世界 はじめてのソロー ―森に息づくメッセージ』 (NHK出版、2016)
52) 『アメリカ文学にみる検閲と発禁』 (彩流社、2016)
51) 『ホロコーストとユーモア精神』 (彩流社、2016)
50) 『ヘンリー・ジェイムズ、いま』 -没後100年記念論集- (英宝社、2016)
49) 『E・A・ポー ポケットマスターピース09』-集英社文庫 ヘリテージシリーズ- (集英社、2016)
48) 『モンロー・ドクトリンの半球分割』(彩流社、2016)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2246-0.html
47) 『ケンブリッジ版カナダ文学史』(彩流社、2016)
46) 『身体と情動アフェクトで読むアメリカン・ルネサンス』(彩流社、2016)
45) 『フィギュール彩58 盗まれた廃墟ポール・ド・マンのアメリカ』(彩流社、2016)
44)『ホーソーンの文学的遺産』(開文社、2016)
43) 『マーク・トウェイン』 (集英社文庫ヘリテージ・シリーズ、2016)
http://www.shueisha.co.jp/pocketmasterpieces/06.html
42) 『共和国のロマンス』 (新水社、2016)
41) 『世界を変えた森の思想家―心にひびくソローの名言と生き方』 (研究社、2016)
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/978-4-327-47232-0.html
40) 『変容するアメリカの今』 (大阪教育図書、2015)
39) 『欧米社会の集団妄想とカルト症候群―少年十字軍、千年王国、魔女狩り、KKK、人種主義の生成と連鎖』 (明石書店、2015)
http://www.akashi.co.jp/book/b209935.html
38) 『国際SFシンポジウム全記録 冷戦以後から3・11以後へ』 (彩流社、2015)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2170-8.html
37) 『アメリカン・ロードの物語学』 (金星堂、2015)
36) 『グローバル・イングリッシュならフィリピンで――セブ・シティから世界をつかめ!』 (近代文藝社、2015)
http://www.kindaibungeisha.com/01.php
35) 『Gatsby & Lennon: アイリッシュ・ソウルの系譜』 (近代文藝社、2015)
http://www.kindaibungeisha.com/02.php
34) 『映画とテクノロジー (映画学叢書)』 (ミネルヴァ書房、2015)
https://www.minervashobo.co.jp/book/b167991.html
33) 『ユダヤ系文学と結婚』 (彩流社、2015)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2082-4.html
32) 『白鯨 (シリーズ もっと知りたい名作の世界)』 (ミネルヴァ書房、2014)
http://www.minervashobo.co.jp/book/b184832.html
31) 『エスニック研究のフロンティア』(金星堂、2014)
30) 『文学から環境を考える エコクリティシズムガイドブック』 (勉誠出版、2014)
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_13_34&products_id=100394
29) 『冷戦とアメリカ:覇権国家の文化装置』 (臨川書店、2014)
28) 『越境する女――19世紀アメリカ女性作家たちの挑戦』 (開文社、2014)
http://kaibunsha.co.jp/books/view/474
27) 『ユダヤ系文学に見る教育の光と影』 (大阪教育図書、2014)26) 『憑依する過去――アジア系アメリカ文学におけるトラウマ・記憶・再生』 (金星堂、2014)
http://www.kinsei-do.co.jp/library/?t=detail&c=1134
26) 『憑依する過去――アジア系アメリカ文学におけるトラウマ・記憶・再生』 (金星堂、2014)
http://www.kinsei-do.co.jp/library/?t=detail&c=1134
25) 『ピーボディ姉妹―アメリカ・ロマン主義に火をつけた三人の女性たち』 (南雲堂、2014)
24) 『越境する英米文学―人種・階級・家族 』 (音羽書房鶴見書店、2014)
http://www.otowatsurumi.com/
23) 『アメリカン・ルネサンス――批評の新生』 (開文社、2013)
http://www.kaibunsha.co.jp/books/view/462
22) 『言葉が生まれる、言葉を生む』 (ひろしま女性学研究所、2013)
http://hirojoken-shinkan.sblo.jp/article/70515521.html
21) 『ロマンスの迷宮――ホーソーンに迫る15のまなざし』 (英宝社、2013)
http://www.eihosha.co.jp/monograph/978-4-269-74026-6.html
20) 『環大西洋の想像力――越境するアメリカン・ルネサンス文学』 (彩流社、2013)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-1876-0.html
19) 『水と光――アメリカ文学の原点を探る』 (開文社、2013)
http://www.kaibunsha.co.jp/books/view/452
18) 『アメリカの文化―アンソロジー』 (大阪教育図書、2012)
http://www.kaibunsha.co.jp/books/view/452
17) Poe’s Pervasive Influence Perspective on Edgar Allan Poe (Lehigh Penn Univ. P., 2012)
16) 『ソローとアメリカ精神』 (金星堂、2012)
ソロー没後150年記念論集
http://www.kinsei-do.co.jp/?t=detail&c=1119
15) 『ヘミングウェイ大事典』 (勉誠出版、2012)
14) 『世界文学史はいかにして可能か』 (成美堂、2012)
https://www.seibido.co.jp/g00/g0100001t.htm
13) 『亡霊のアメリカ文学:豊穣なる空間』 (国文社、2012)
http://www.kokubunsha.co.jp/archives/ISBN978-4-7720-0967-6.html
12)『カウンターナラティヴから語るアメリカ文学』 (音羽書房鶴見書店、2012)
http://www.otowatsurumi.com/detaitankou.htm#counter
11) 『マーク・トウェインと近代国家アメリカ』(音羽書房鶴見書店、2012)
http://www.otowatsurumi.com/detaitankou.htm
10) 『時間と空間のなかのメルヴィル―ポストコロニアルな視座から解明する彼のアメリカと地球』 (晃洋書房、2012)
http://www.koyoshobo.co.jp/backnumber/detail.php?isbn=2301-7
9) 『アジア系アメリカ文学を学ぶ人のために』 (世界思想社、2011)
http://sekaishisosha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=display&code=1539
8) 『オルタナティヴ・ヴォイスを聴く:エスニシティとジェンダーで読む――現代英語環境文学103選――』 (音羽書房鶴見書店, 2011)
7) 『英語圏諸国の児童文学I― 物語ジャンルと歴史』 (ミ ネルヴァ書房2011)
http://www.minervashobo.co.jp/book/b122285.html
6) Melville and the Wall of the Modern Age (南雲堂、2010)
5)『マーク・トウェイン文学/文化事典』(彩流社, 2010年)
4) 杉野健太郎(著、責任編集)『アメリカ文化入門』(三修社, 2010)
3) 福屋利信 『ビートルズ都市論』(幻冬舎新書, 2010)
2) 下楠昌哉編集責任『イギリス文化入門』(三修社, 2010)
1) 『アメリカ文学研究のニューフロンティア』 (南雲堂, 2009)
http://www.nanun-do.co.jp/literature/